消費者金融とは
消費者金融のイロハニホヘト
消費者金融とは消費者の収入等を勘案して行われる消費者信用のうちの個人への金銭の貸付のことをいいます。
また、個人に対する無担保での融資をする貸金業の業者のことも言います。国内では約1,300万人の人が利用していると言われます。1970年代はサラリーマンを対象にした業者が増えてきたことから「サラ金」と呼ばれていましたが、1980年代頃から女性や自営業者も契約が増えてくるようになり、またイメージ悪化の影響も受けて消費者金融という呼称が広まりました。
消費者金融のメリットは、まず銀行に比べると簡単に申し込みができ、申し込みをしてから融資実行まで期間が短いことです。また、1日ごとの日割り金利計算となるのでキャッシング後にすぐにでも返済できれば、月割金利計算の銀行や流通、信販から借りるよりも金利が安くなります。
デメリットは銀行融資に比べて利率が高い場合が多いことです。
消費者金融に申し込みをしても断られる場合があります。
審査基準は各種様々ですが。対面与信で断られる場合があります。
また、勤務年数が短いことを理由に断られることもあります。最低でも1年以上の勤続年数が必要と言われます。
定住を持たない住所不定の場合もNGです。
職業とか年齢、性別などの属性の問題もあります。申し込んだ人とほぼ同じ属性の人をコンピューターで探し出し、その顧客の利用状況を参考にして判断されます。その顧客の利用状況に問題がある場合、新規の申込者に問題がなくても借り入れを断る場合があります。
消費者金融の審査の方法
消費者金融の審査の方法はまず、各業者が加盟している個人信用情報期間に氏名、生年月日を元に他社のでの利用状況の詳細を調査します。申し込みの時の自己申告の内容と違いがないかも調べます。初めて消費者金融で借入を申し込む場合はこの情報機関には登録がされていませんので、この審査には問題がないと判断されます。申し込み内容で年齢、居住状況、勤務形態などをコンピューターに入力され、自動的にスコアリングと言われる点数化され、その点数が一定以上であれば規定の金額の融資が可能であると判断されます。
担当者が申し込み内容に記された自宅の電話番号に申込者が居住しているかを確認する在宅確認、また、勤務先に実際に在籍しているかを確認する在籍確認のための電話をします。この場合、家族などに消費者金融からの電話だとわからないように個人名で電話します。